TSUTAYAでふらふらっと借りたビデオ。テレビでCMをみたとかでもネットで評判をみたとかでなく、フィーリングで。
公式より
クリスマスイヴを迎えた北フィンランド。「考古学上の発掘作業」で掘り起こされたのは、
なんと本物のサンタクロース。ところがこのサンタクロース町の子供たちが歓迎するいわゆる
普通のサンタクロースではなかった。
発掘後、地元の子供たち全員が次々と謎の失踪をしたり、トナカイの大量死が発生するなど
奇妙な事件が後を絶たない。その頃、サンタを恐ろしい存在と信じる幼い少年ピエタリと、
その父親でトナカイ猟と解体販売を営むラウノは、ひょんなことから遭遇したある不可解な生き物を捕らえ、
それをサンタだと信じ、発掘に出資した多国籍企業の社長に売りつけようと試みる。
この映画を見る前の前提として、フィンランドには日本人にはあまり知られていないクリスマスの伝統があり、映画の内容もそれが下敷きになっています。
サンタクロースの起源の一つとされる「聖ニコラウス」のお話。これがフィンランドに入ってくる前に、プロテスタントの国々を経過してきた結果、カソリックの聖人をたたえる部分が消されてイベント自体も変質。クリスマスの日若人がお面つけて人の家につめかける、というお祭りになぜか変化。で、その際皆が思い思いのお面をつけてねり歩くのですが、ヤギのお面をつけた人が結構いたらしく、今でもサンタクロースは向こうでをヨウルプッキ(クリスマスの山羊)、というらしいのです。
現在は我々のとあまり変わらない、プレゼントを子供に送るイベントになってます。
発掘される謎の二本角の生き物。現在のサンタクロースの真実。をすごくバカなノリで展開していく映画。
すごくいい。とても好き。オチも好き。
こういう映画を見る時は、多大な期待をしてハードルをあげたりせずに、トンデモな展開にも寛容さを持ちつつ見るのが気持ちいいです。。
※個人的感想です。





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